◆ 何気ない体のクセ、ありませんか?

立っているとき、いつも同じ足に体重をかける。
座るとき、決まった方向を向く。
バッグをいつも同じ肩にかける。

こうした何気ない動作は、ひとつひとつは小さなものです。

ただ、毎日の生活の中で同じ動きを繰り返していると、知らないうちに体の使い方に偏りが生まれることがあります。

例えば、

・立っているとき、片足に体重をかける
・足を組むとき、いつも同じ脚を上にする
・パソコンやスマートフォンを見るとき、同じ方向を向く
・料理や抱っこなどで、いつも同じ側を使う
・バッグをいつも同じ肩にかける

など。

こうした習慣が積み重なることで、左右で筋肉の使い方や負担のかかり方に違いが出ることがあります。

「肩こりがいつも片側だけ気になる」
「腰の疲れ方が左右で違う」
「同じところばかり張る」
「何度休んでも、また同じところが気になる」

そんな場合には、つらい場所だけを見るのではなく、普段どのように体を使っているのかを一度見直してみることも大切です。

◆ つらい場所だけを見ない理由

例えば肩がつらいからといって、肩だけに負担がかかっているとは限りません。

立ち方や歩き方、骨盤や背中の動き、腕の使い方など、体はそれぞれがつながって動いています。

そのためMontecieroでは、気になる部分だけを施術するのではなく、脚や足元から全身の状態を確認しながら、その方の体の使い方や左右差なども見ています。

「肩がつらいから肩」
「腰がつらいから腰」

というように、症状のある場所だけに目を向けるのではなく、

「なぜそこに負担がかかっているのか」
「普段、体をどのように使っているのか」

という視点を大切にしています。

◆ まずは普段の姿勢を少し意識してみる

特別なことをする必要はありません。

今日一日、立っているときや座っているときに、

「いつも右足に体重をかけているな」
「気づくと同じ方向を向いているな」
「バッグはいつも同じ肩だな」

と、自分の体の使い方を少し観察してみてください。

自分では当たり前だと思っていた動作の中に、体のクセが見つかるかもしれません。

体のクセや気になることがあれば、いつでもお気軽にお声掛けください。